大阪市阿倍野区 小室歯科 医療コラム

学校歯科検診


私は大阪の阿倍野という土地で歯科診療を行っていますが、地元の中学校で学校歯科医師として、毎年学校歯科検診を行っています。


今年ももうすぐ新学期が始まり、検診の予定を組んだところです。
私はこの学校の健診を初めてまだ12,3年といったところですが、先輩の学校歯科医師の方に伺うと、昭和50年ごろは子供たちに虫歯が蔓延していて、検診では虫歯を見つけて、とにかくその結果をかかりつけの先生にお伝えする、というものだったそうです。
しかし、最近では、この十年を見てもですが、当校でもひとりの児童に一つあるかどうかの状態になっており、虫歯の数は劇的に減っているといえます。
しかし一方で、食習慣の乱れからか歯周病の低年齢化、噛み合わせの不正、咀嚼機能の未熟化などの問題が大きくなっています。
この問題は中学生の段階ではあまり症状として出ないので、どうしてもなおざりにされがちですが、生徒の将来を考えると非常に大きな問題なので、歯磨き指導とともに、年に一回、歯の噛み合わせなどの重要性について、生徒にお話しすることにしています。
小、中生などのお子様をお持ちのご両親、またはご本人様は、ぜひ歯並びや歯の肉をチェックしてみてください。

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(医)白亜会小室歯科
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