大阪市阿倍野区 小室歯科 医療コラム

口の粘膜の病気について


みなさんは、ご自身の歯茎は、頬の粘膜などを、観察されたことがあるでしょうか?
歯茎などは、まずは、色や、形をみていただいて、状態を確認していただくことをお勧めします。非常に腫れてぶよぶよしている、出血している、などの症状があれば、それは炎症を起こしている証拠ですので、日々のブラッシングや、歯科医院での定期的なケアーが必要になってきます。
 
また、時に我々が治療中に見つけたり、患者さんから訴えがあったりするのですが、粘膜の一部が、白くなっていることが良くあります。このようなものの中には、時に癌になる前の状態(前癌病変)、あるいは、すでに癌になっている時もありますので、専門医にご紹介することもあります。
さらに、潰瘍といって、膿んだ傷のようになっている時は、特に注意が必要ですので、ぜひとも、早めにご相談いただきたいです。
 
重症なものでも、以外と症状がないことが多いのが、粘膜の病気です。また、口の病気で、手術となると、大きく生活の質(QOL)を落としてしまうのも、大きな特徴です。我々としては、少しでも多くの患者について、必要であれば専門の病院にご紹介するのが責務だと思っております。

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