大阪市阿倍野区 小室歯科 医療コラム

歯並びが悪いとなぜいけない?


歯並びが悪いと、なぜいけないのか?
小室歯科近鉄あべのハルカス診療所は、もう何十年も大阪市内の中学校や高校の学校歯科医を仰せつかっています。
毎年、両校に歯の講話をしたり、歯についての質問を受け付けたりするのですが、いつも多いのが、歯並びについてです。歯並びが悪いと、この先どういう悪いことがあるのですか?と言った具合です。最近、歯並びについての興味が高まっていることもあって、数は年々増えているように思います。
 

歯並びが悪いと、もちろん見栄えが良くないので、自信を持って話せない、笑えない。などどいう事は、比較的皆様にも理解していただきやすいことだと思います。就職活動を控えて、歯並びを治す、などという方も増えているくらいで、日本も欧米並みに歯並びに対する意識の高まりを見て取れます。


しかし、歯並びを治す意味には、他にも大きな理由があります。それは、歯並びが悪くいと、虫歯や歯周病になりやすいということです。歯が重なって生えていると、その部分は、どうしても歯磨きができません。ですので、その部分は、食べかすが残り、それが細菌の塊となって、歯にこびりつき、虫歯や歯周病の原因になります。
また、オープンバイトと言って、口を閉じた時、上と下の前歯が重なるのではなくて、隙間が空いている人がいるのですが、そのような場合、空気が呼吸する時にそのまま口に入って、口が乾いてしまいます。そうすると、唾液による、食べかすを洗い流したり、虫歯を防いだりする役割が働きにくくなり、虫歯や歯周病になりやすいのです。
皆様も、歯並びを見た目という見方だけではなく、健康の観点からも見直して見ていただければ幸いです。

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